今朝の出勤前、雑誌を買いにコンビニに立ち寄った時の事です。
毎週月曜日は、週刊少年ジャンプの発売日。窓際の雑誌棚にあるジャンプを手に取り、レジへ向かいました。
財布を取り出し、中からクレジットカードを。
と、何やらレジのおばさんが、訝しげな表情を浮かべているのに気付きました。
レジ「少年ジャンプ……ですよね」
ボク「? ええ、そうですが」
レジ「ジャンプは確か……」
そう言ってジャンプを掴むと、そのまま先程の雑誌棚へ。
そして、そこに梱包された雑誌の袋を解き、ああやっぱりと声にしました。
レジ「お客さん、それ先週号ですよ!」
ボク「え?」
レジ「今週号はつい先程届いたばかりで、まだ並べていなかったんです」
……ジャンプが届いたのが、ついさっき!?(悩)
今日は月曜日、ジャンプの発売日。
前に住んでいた場所では、早い時には『日付が変わると同時』に陳列棚に並んでいたジャンプが、ここでは月曜の朝に届く。
時刻は、8時ちょっと前。こんな時間にならないと、ジャンプは届かない。。。
改めて、ここが最果ての地だという事を認識した瞬間です。
今度からジャンプを買う時には、ちゃんと中身を確認しないと、間違えて同じものを買ってしまいますね。気をつけなくちゃ。
……って、
40歳目の前にして、いつまでジャンプを読んでる気だ? という問題もある訳ですが(汗)。